暇つぶしにゲーム!(地球防衛軍4)

こんにちはyousukeです。

最近はPCゲームとMod制作を封じられて暇でしょうがないので、久々に家庭用ゲーム機のゲームを遊びたいと思います。

で、しまいこんでいたXbox360を取りだして起動したゲームがこれ。

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2013年発売の地球防衛軍4(略称EDF4)というゲーム、私が最後に買ったコンソール機のゲームです。
地球防衛軍シリーズは初代の「The地球防衛軍」続編の「The地球防衛軍2」、初代のリメイク作である「地球防衛軍3」、前記の移植作である「地球防衛軍3Portable」とプレイしており、私の好きなシリーズの一つです。

ゲーム性はシンプルなTPSであり、向かい来る敵を銃火器で吹き飛ばすというもの。
シンプルゆえに自由度が高く、取っ付きやすいため、一人でビール片手にプレイするもよし、大勢でワイワイしながらプレイするもよしという非常に良い作品だと思います。

最新作であり、今作のマイナーアップデート版である「地球防衛軍4.1」がPS4で発売されていますが、好きなシリーズとはいえ、さすがにこれだけの為に数万もするゲーム機本体を買う気にはなれませんね・・・
PS4のゲームのラインナップも見ましたけどこれと同じような過去作のマイナーアップデート版だったり移植作ばっかりで、たまに「良いな」と思える作品もPCでも出てたりするのでいまいち購入意欲が持てないです。

まあ、それはともかく、早速プレイしていくことにしましょうか。
以下、虫成分を多く含むので苦手な方は注意して閲覧ください。


※使用している画像はずいぶん昔に買った安物のキャプチャ機器を使って撮影したものです。
 なので画質は滅茶苦茶悪いです。


このゲームは「フォーリナー」という外宇宙からの侵略者から地球を守るために戦うゲームです。
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なぜか侵略者は虫の姿をしています、それもかなりでっかい。

さて、ゲームシステムについてざっくりと話しましょう。

基本的な操作はコントローラでFPSをやった事がある人ならばおなじみの左スティックで移動、右スティックでエイム、Rトリガーで射撃です。
兵科ごとに微妙に操作方法が変わったりしますけれどそれはここでは置いといて・・・

箱庭型のステージに配置された敵を撃破していくのがこのゲームの主な目的となります。
上の画像の左上の体力ゲージが無くなるとミッション失敗です。
そしてこれが唯一のミッション失敗条件です。

なのでミッション達成の過程にて・・・
無線で「助けろ」と指示された部隊を見殺しにしても、
味方部隊の救援に行くミッションでその部隊が壊滅しても、
むしろ自分の手で味方部隊を葬り去っても、
重火器でビルや家屋をいくつ倒壊させても、
一般市民をロケットランチャーで吹き飛ばしても、

ペナルティは一切ありません。
ここまで自由なゲームはそうそうないと思います(笑)

むしろ慣れてくると、狙撃の邪魔になるので建築物は率先的に崩して整地したり、味方部隊や逃げ惑う一般市民は平然と囮として使うようになります。
あくまで守るのは地球です。

まあ、この「特にルールを設けない」ゲーム性がこのゲームの面白さだと思います。

プレイヤーは4種類の兵科を使い分けることができます。

レンジャー
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もっとも基本的な性能の兵科。
特に尖った点も無いけど難儀する点も無い汎用性が売りです。
しいて欠点を挙げるならば基本徒歩での移動なので他兵科に比べて機動力に劣るくらいでしょうか。

ウイングダイバー
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飛行ユニットにより空を飛ぶことのできる兵科。
空を飛べるので機動力は抜群。
しかし、機動力も火力も共通のエネルギーゲージに頼っているので、これが無くなるとその両方を失うことになる。

エアレイダー
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味方の戦術支援を要請したり味方部隊の回復等を行える兵科。
空爆を誘導したり戦闘兵器を要請したりできる。
ただ、素の攻撃力がいかんせん低すぎるのでガチの勝負になると滅法弱い。

フェンサー
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パワーアーマー・・・じゃなくてパワーフレームに身を包み、重火器を携行できる兵科。
ミニガンや大砲のような普通じゃ持ち歩けないものを両手に一つずつ携行できるので火力は相当なもの。
だが挙動が非常にもっさりしており、細やかな操作を効かせづらいので扱いが難しい。


ステージ数は合計で85個あります。
オンラインならさらに増えますが、正直、これでも多すぎですw
ステージの達成率は兵科ごとに記録されるのでコンプリートしようと思ったら、4兵科×85で340ステージをクリアする必要があります。
さらにこのゲームでは5つの難易度(Easy、Normal、Hard、Hardest、Inferno)がありますので、それも含めると・・・
340×5で1700ステージ!?

全ての兵科で全てのステージを全ての難易度でクリアするのに最低でも1700ステージをプレイする必要があるわけです。
いくらなんでも多すぎだw
言い方によってはボリュームが多いと言えるけれど、実際は使い回しが多いので作業になりがちです。
また、このゲームはいわゆる稼ぎプレイがほぼ必須なので実際に1700ステージでクリアできる人は居ないと思います。


話は変わって、物語は7年ぶりに巨大生物(虫たちの事をこのゲームでは主にこう言います)が現れたぞ!EDFの出動だ!という所から始まります。
今作は過去作から大きく表現能力が上がっており、これら巨大生物の動作がより生物的になったのと、死んだときの挙動もかなりリアルに気持ち悪くなってます。
ちなみにゲーム自身も前作のEDF3からの7年ぶりの続編だったりします。

敵を倒すとアイテムを落とします。
効果はだいたいこんな感じ。
img_2015_06_08_007.jpg
回復小
--体力を回復します。

img_2015_06_08_008.jpg
回復大
--体力をより多く回復します。

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アーマー値上昇
--プレイヤーのアーマー値を上昇させます(アーマー値の上昇はステージクリア後に行われます)

img_2015_06_08_010.jpg
武器
--新たな武器を追加します(武器の追加はステージクリア後に行われます)

隊員達の無駄にアツい会話を聞きながら、敵を倒していきます。
そして敵を全滅させたらクリア。
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リザルト画面に飛びます。
img_2015_06_08_012.jpg
この画面ではステージ中に拾ったアーマーと武器が表示されます。
新しい武器は基本的にこのように拾うことで追加されていく仕組みです。
同時に拾った分だけアーマー値も上昇、アーマー値が多ければ多いほど、自身の耐久が増えるので戦いが楽になるというわけです。
そしてこれらの仕組みにより、先ほど言った稼ぎプレイが必要になってくるのです。


フォーリナーは地球を侵略するために多種多様な兵器を導入してきます。
img_2015_06_08_013.jpg
img_2015_06_08_014.jpg
巨大生物
いわゆる生物兵器のようなものでこれ自体がフォーリナーという訳ではない。
そもそも劇中でこれらの兵器を操るフォーリナー自身はまったく描かれていない(兵器はすべて無人兵器の模様)。

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img_2015_06_08_016.jpg
戦闘ロボット
強力な火力と堅い装甲を持った厄介な相手です。

img_2015_06_08_017.jpg
飛行兵器
空を飛びまわってちくちくと攻撃してくる嫌な奴ら。

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ドラゴン
!?なんというファンタジック・・・巨大生物の最終進化系らしい。
一体、どういう進化をしたらこうなるのか・・・
小型の奴は鱗のようなものが見られないので、爬虫類というよりは両生類といった感じですね。
大型の奴はまさしく「ドラゴン!」って風貌をしてます、ドヴァキン!ドヴァキン!。
カスタムサントラで「One They Fear」を流しつつプレイすると良い感じ(スカイリムのドラゴン戦BGMで「ドヴァキン!ドヴァキン!」のコーラスが付いてるやつ)

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四足歩行要塞
前作の中ボス格、前作では討伐までに多くのステージをかけていたが、今作では航空支援によって一撃で葬り去られるなど、若干噛ませ犬化している。

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マザーシップ
フォーリナーの母艦で前作のラスボス。
今作では中ボスに格下げしたが、戦闘力自体は前作とほぼ同じである。
前作は1隻だったが今作ではなんと10隻で攻めて来ます。
が、EDFの戦力も相当上がっているので、最終的には1隻を残して全て撃墜されます。

img_2015_06_08_022.jpg
アースイーター
今作のラスボス格、正確にはちょっと違うが・・・
六角形状物体で構成されており、その規模は何と、地球そのものを覆い尽くすほどの規模!
劇中での本部のセリフ曰く、「マザーシップを空に隙間なく敷き詰めるようなものだな」。
六角形の物体が空を覆い尽くしていく様はまさに圧巻の一言。

全部を紹介したわけではないけれど、だいたいこんな奴らと絶望的な物量差の戦いを繰り広げるゲームです。


さて、ステージの内容とかをもっと詳しく書こうかとも思いましたが、このゲームは単純かつ深いストーリーがある訳でもなく、それでいてステージ数も滅茶苦茶多いので、いちいち書いていたらキリがありません。
なのでゲームについて書くのはここまでとして、残りは私の感想で締めようかと思います。

総合的な評価としては粗はあるものの多くの要素が前作より純粋にパワーアップしており、それでいてシリーズの良さを失っていないので、私は良作だと思います。
その粗も、もはやこれはハードスペックの限界によるものと思いますので仕方の無い部分もあると思います(7年前の前作と同じハードで出してるんだぜ・・・?)
そう思ったのも、今作で私が不満に感じた部分の多くが、マイナーアップデート版である4.1で改善されているようだからです。
実際に自分が買って確かめたわけではありませんので、あまり自信を持っては言えませんけどね・・・

上でもちらりと述べましたが、このシリーズが持つ単純明確なゲーム性は、スマートフォン市場を除けば、今日では逆に珍しいと言えるでしょう。
和洋問わず、コンソール及びPCゲーム(インディーズ除く)は複雑化の一途をたどっており、正直おっさんになりつつある私にはプレイが苦痛になりつつあります。
つまらないから苦痛なのではなく、とにかくプレイが疲れるから苦痛なのです。
なのでこのゲームのようなプレイを1、2時間でスパッと切れるようなゲームの存在は実にありがたいです。

もちろん、このゲームが疲れたおっさん向けという訳ではなく、元気な若者も十分楽しめるゲームであることはちゃんと言っておきます。
幅広い層に対応しているゲームという訳です。

しかし、不満点もあります。
これはシリーズにほぼ共通する不満なのですが、同じボタンに複数の動作を割り当てすぎではないかという点。
このゲーム、回避とジャンプが同じボタンなのですが、おかげでよく暴発してしまいます。
ジャンプしたいだけだったのに、回避が暴発して、結果として乗っていた足場から落ちてしまったりすることが結構頻繁にあります。
わりとボタンを余らせている(特にABXYのようなボタンは)癖にこの仕様を昔から変えないあたり・・・何か理由でもあるんですかね?
今作ではXボタンでリロードできるようになりましたが、相も変わらずABYボタンは御留守です、多分スタッフはABXY等の配置のボタンに相当恨みがあるのでしょう(笑)。
一応Y、Aはフェンサーの操作で使うのですが、これはフェンサーが武器を2丁持ちしているので仕方なくやったのでしょう。

まあそれは冗談として、よく言われている処理落ちの問題に関してはもうここで語るまでもないので無視して、フリーズに関しても私の持っているもうかれこれ7、8年物になるXbox360で全く起こって無いので大丈夫かな?
他にも、細々とした不満点はありますが、それらのほとんど4.1で解消されているようなので、ここで書くまでも無いでしょう。

以上、地球防衛軍4についての記事でした。


それから開発のサンドロットさんと販売のD3さんに一言・・・

「これPCでも出してくれませんか?」

おしまい。
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コメント

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No title

地球防衛軍は3に結構ハマった記憶がw
ヘタレプレイヤーなので全然やりこんだとは言えないレベルですが、ラストバトルは熱かったですね。
そうか…マザーシップは中ボスなのか…(´・ω・`)

個人的にアリとかクモとかがビジュアル的にキツかったので、中盤以降、
メカメカしくなってからのほうが気分的に楽だったのを覚えてます。懐かしい…。

>あくまで守るのは地球です。
これが何だかじわじわ笑えますww確かにww

No title

>>Khajiitaさん

>地球防衛軍は3に結構ハマった記憶が

私も一番ハマったのは3でしたね。
3と3P両方とも最高難易度クリアまでやりこんだので・・・
難易度といい、ステージ数といい、やはり3が一番調度良いです。

>個人的にアリとかクモとかがビジュアル的にキツかった

3はまだ張りぼてみたいな挙動なのでまだマシでしたが、4はいろんな意味でパワーアップしてて、グチャァ・・・とか音出しながら蟻や蜘蛛のどてっ腹が落ちてきたりと、苦手な人にはかなり精神的にクる仕様になってますw
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yousukeVE

Author:yousukeVE
TESV:Skyrimのプレイヤーにて大のドラゴン好きのyousukeVEと申します。
ちなみに読みは「ようすけ」じゃなくて「ゆーすけ」です。
最後の"VE"は別に読まなくていいです。

最近はFallout4に浮気気味。

生態:主な活動時間は午後6時から午前0時前後。(日曜、祝日を除く)

Nexusにて"yousukeve"の名で自作Modをアップロードしてます。

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