どのドラゴンが好き?

※注意
  この記事はドラゴン好きが書いた「ドラゴン好き好き」記事です。
  非常に多くのドラゴン好き好き成分が含まれるため、閲覧の際はご注意下さい。



Drem Yol Lok (ドラゴン語で"こんにちは"の意味)、yousukeです。

突然ですが皆さんスカイリムではどのドラゴンが好きですか?

私は・・・迷いますね、どのドラゴンも良いドラゴンばかりです。

やはり一番人気候補はオダハヴィーングでしょうか?
あの、ちょっと間の抜けた感じが堪らないんですよね、「お前はドラゴンの言葉を話せないんだったな」とか「すまん、つい話がそれた」とか愛らしい物言いが魅力です。
それに加え、日本語版ではいかにもドラゴンらしい荒々しさを感じさせる声なのですが、英語版ではまるで紳士のような高貴なるイケボに大変貌!
日本語版ではパーサーナックスが紳士筆頭ですが、英語版の方はまさに彼、オダハヴィーングこそがスカイリムの紳士なのです。

そして外見は非常にスタイリッシュです。
彼は希少なレッドドラゴン種だそうですが、種族の特性なのか彼の個性なのかは判りませんが、あのスマートでメリハリの効いたボディラインはどことなく中性的な印象をもたせると同時に、彼の性格を物語っていると思います。
普段はおとなしく寡黙であれど、一度戦い(すなわち議論)の場となれば獅子のごとき猛々しさを見せ付ける感じです。
彼の首筋や尻尾の突起の少ない緩やかなラインから、背中、腰の天に突き上がるかのごとき激しい凹凸のラインからこれを連想してみました。

また、ドヴァキンからの挑戦を受けてはるばる飛んでくるどころか、捕らえられてもなお相手を賞賛するあたり、騎士道精神を持っているようです。
確かにドラゴンは力の強い者に対して敬意を払うようですが、オダハヴィーングは最終的に必要ならばいつでも呼んでくれという辺り、ドラゴン達の中でもとりわけ忠義に厚い性格のようですね。

彼のようなドラゴンばかりなら、スカイリムの未来は明るいと言えるのですけれども・・・。


それではオダハヴィーングと同じく一番人気候補の老パーサーナックス師の話をしましょうか。
長く時を生きてきた者にありがちな達観性・・・いや、むしろ彼に相応しいのは「諦観」性ですね。
悟り、諦めている・・・彼の物言いからはまさにそういった性格が見えます。

また声の話になりますけれど、日本語版では紳士なパーサーナックス師ですが、英語版ではとても疲れ果てたような・・・なんというか、本当に山ごもりしている世捨て人なしゃべり方です。
ちなみに、声を当てているのはなんとあの「マリオ」の中の人だとか・・・演技上手すぎる・・・。

さて、彼の体は性格に似つかわず、わりと刺々しいフォルムになっています。
これは彼がかつて持っていた「凶暴性」を示しているのだと思います。
アルドゥインが再会時に「お前のなんと衰えたことか・・・」と言っていることから、若い頃はきっと見る者を震え上がらせるような荘厳さを誇っていたことでしょう。
しかし、今やかつての凶暴さは無く、ぼろぼろになった翼、折れた角、抜け落ちた歯が彼がもはやかつてのような存在では無いことを物語っています。

きっとアルドゥインは本気で嘆いたのでしょう、それは同族を気づかってという意味ではなく、裏切り者として自身が直々に処断してやるとまで意気込んでいた存在、かつては自身の右腕としてその力強さを見せ付けた存在がもはや論戦どころか吹けば飛んでしまいそうな存在にまで落ちぶれていた事に・・・。

痛々しいまでにぼろぼろになった身体から僅かに見て取れるかつての荘厳さ、これが彼の魅力なんだと思います。
自分の人生の終わりに、瞑想をしている彼の隣で寄り添いたいものです、何を話すでもなく、何を考えるでもなく・・・ただ寄り添っていたいです。


いかん、いかん、パーサーナックス師のことを考えているとどうしても憂鬱な気分になってしまう・・・。
「憂鬱はドヴ(ドラゴン)の陥りやすい罠だ」とは同氏の言葉ですが、良く言ったものですね。

・・・もしかして自分はドラゴンボーンで、まだそれに気付いていないだけなんじゃないかと、考えることがある。


気分を変えていきましょう、続いては竜王アルドゥイン様です!

その見た目は他のドラゴンとは一線を一線を画すものであり、彼が特別な存在であることを表しています。
そして全身からあふれ出るような禍々しさとその攻撃性、威圧感・・・!彼こそがまさに竜王!

日本語版での彼の声はいかにもラスボスなドスの利いた威厳ある声でしたが、英語版ではまた印象が変わります。
う~ん、なんか例え辛いですね・・・そうだな、日本語版が魔王だとしたら英語版は悪の神官みたいな?余計にわかり辛いか・・・何と言うか、どことなくささやくような物言いとなっています。
ただ、日本語版は全体的に棒読み気味なドラゴン語の部分も英語版ではかなり感情を込めて演技しているおかげで最終決戦が目茶苦茶熱いです。
彼の最後の断末魔「ズーウ・ウンスラーード!!ズーウ・ニス・オブラーン!!!(訳すとすれば:我は不滅の存在!我を倒すことなど不可能なはず!!)」はまさにラスボスの最後の台詞に相応しい「やったんだ!」と思える台詞です。
<もうちょっと解説>
ズーウ(Zu'u)=私等の個人称、ウンスラード(Unslaad)=終わりの無い、ニス(Nis)=できない、オブラーン(Oblaan)=終わり

さて、話は変わりますけど、彼の表皮の触感はどんな感じなんでしょう?
個人的には荒削りの大理石っぽい触感だと思うのですが・・・。

まあそんな一種の鉱石染みた外観の鱗(?)から形作られるその姿が、彼の凶暴かつ傲慢な性格を現しているのでしょう。
DLCのDragonbornでドラゴンは力あるものには敬意を表し、自身の上に乗せて空を飛んだりもする描写がありましたが、少なくとも彼、アルドゥインは誰かに敬意を表したりする気は全く無さそうです。
彼を一時的に倒したハコン、フェルディル、ゴルムレイスの3人に対しても「宿敵」と評する辺り、「敬意」ではなく「敵意」であることが伺えます。
また、ドヴァキンに対しても「強くなったな」とは言いますが、その後に続く台詞から読み取るに「お前ごときがどんなに足掻いたところで無駄だ」という捨て台詞なのだと思います。

ストーリー上でも彼がデレる場面なんて無いので間違いなく彼はパーサーナックス師の評す通りの傲慢な暴君のようですね。
ところで彼はドヴァキンに魂を吸われた訳ではないのでまだ滅んでいないと思うのですが、今頃彼はエセリウスでどうしているんでしょう?
案外、アカトシュ神に怒られてしょげてたりして・・・。


それでは続いてDLCで登場したダーネヴィールについて話しましょう。

DLCのDawnguardはあまりにもドラゴンの影が薄すぎて始めた頃はちょっと残念だったのですが、そんな時にこのドラゴンの話を聞いたときはテンション上がりました。
そしていざ登場してびっくり!
「くさってやがる・・・早すぎたんだ・・・」
自然とそうつぶやいてしまいました。

さて、声については・・・実は彼はモブ声なのであまり多くは語れませんね。

彼の性格は外見とは異なり、非常に誠実なものだと思います。
だからこそアイディール・マスター達に騙され、身体が腐ってもなお、ソウルケルンに閉じ込められ続けている訳です。

彼自身もこの状況には相当、滅入っているようでドヴァキンに・・・いや、ドヴァキンじゃなくても自身をタムリエルに召喚するシャウトを教えて一瞬でもタムリエルに戻ろうと画策しています。
そして実際に召喚してあげるとめちゃくちゃ素直に喜んで新しいシャウトを教えてくれるあたりに彼の誠実さが伺えると思います。

きっと同族からの評価も高く、故に竜戦争時に一時戦線から退くことができたのだと思います。
不死の軍勢を作って戦わせようとするあたり・・・意外と戦略家なのかもしれませんね。
竜教団における軍師的役割だったりして・・・。

つまりクールな頭脳派メガネ(どっから出てきた)タイプなんですね!ちょっと魂縛されてきます!


以上、バニラでユニークな存在でかつプレイヤーと密接に関わるドラゴンの話をしてきましたが・・・あと1体、サーロタールについて語りましょう。

DLCのDragonbornにて登場するミラークの配下であるサーロタールは、外見上はユニークな存在ではないのです。
一応「サーペントドラゴン」という全く同じ外見のドラゴンがフィールドにスポーンしますからね。

しかし、ソルスセイムにしかいない種でスポーンレベルも高いため、フィールド上でこの種のドラゴンを見た人の多くは「サーロタール!?死んだはずじゃ!?」と思ったのではないでしょうか?サーロタール「残念だったなぁ、トリックだよ」

さて、彼について語るとすればやはりドラゴンボーンに翻弄され続けた人生・・・もといドラゴン生でしょうね。
ミラークの台詞によれば「長年を経ても、こうも簡単に裏切るとは」と言われているのでミラークとの付き合いはかなり長いようです。
恐らくはミラークがアポクリファに行く前に服従させられたんじゃないかと推測します。

初会合の時やロードスクリーンでもミラークが乗っていたりする辺り・・・意外とお気に入りだったのかもしれませんね。
それと同時に「お前の精神の脆さは昔から判っていたことだ」と言う辺り、そこまで信用はされていなかったのでしょうか?

ミラークの台詞から想像するに、サーロタールはドラゴンの中ではわりと気弱な方なのでしょうね。
それ故に自主性が無く、強いものにホイホイ従ってしまうと・・・。

そんな彼の最期はミラークの回復薬にされてしまうわけですが、ある意味相応しい最期と言うべきでしょうか・・・。
しかし最期のその瞬間、彼は支配者に抵抗します。
クルジークレル、レロニキフは何の抵抗もせずにミラークに魂を吸われますが、彼のみが最期まで抵抗するのです。
そしてこの時、彼は今の支配者であるはずの現ドヴァキンにまで攻撃を仕掛けてきます。

シャウトに惑わされる人生なんで御免だ!とついに奮起したのでしょうか?いずれにせよ遅すぎましたが・・・。
今際の際に彼は何を思ったのでしょう?それを知るすべはもはやありません。



さて、長々と書きましたが結局私が一番好きなドラゴンは何なのかと言うと・・・


そんなの決められるわけ無いじゃないですか!!!(ハーレム系主人公的思考)


私はドラゴンと言う種族が好きで、それを愛し、恋焦がれているのです!


ナンバー1じゃない、もっともっと特別なオールイン1なのです!!!!!


よし!次に作るModはドラゴンとイチャラブするModにしよう!



と、言いたいことだけ言いまくって今回の記事はおしまい。












おまけ
2015-05-16_00001.jpg
カッコいいアルドゥイン様。
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コメント

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No title

yousukeさんのドラゴン愛を堪能しました…w

人気投票したとすると…海外はよく分かりませんが、国内ならやっぱりパーサーナックスさんでしょうか?
ブレイズが嫌われている理由としてもよく挙げられているのを見ますし、
アルドゥインを裏切り、残虐な過去を悔い、山奥で瞑想にふける…日本人好みなキャラクターだと思います。

個人的にはやっぱりダーネヴィールが好きですw
召喚したとき素直に喜んでくれて、嬉しそうに飛んでる姿を見て「可愛いヤツめ!」とww

>さて、話は変わりますけど、彼の表皮の触感はどんな感じなんでしょう?
>個人的には荒削りの大理石っぽい触感だと思うのですが・・・。

私のイメージは「黒檀」です。現実にあるものとしては黒曜石みたいな感じでしょうか。
あ、ダーネヴィールに乗れないのは、あの子くさっててべたついてるからだと思います!(ひどい)

No title

>人気投票したとすると…海外はよく分かりませんが、国内ならやっぱりパーサーナックスさんでしょうか?
>ブレイズが嫌われている理由としてもよく挙げられているのを見ますし、
>アルドゥインを裏切り、残虐な過去を悔い、山奥で瞑想にふける…日本人好みなキャラクターだと思います。

なんでブレイズにばっかり非難が行くかって言うと恐らくパーサーナックスが行った残虐行為について劇中で特に描写されないというのが大きいと思うのですよ。
昔はこんな悪いことやってたと言われても、プレイヤーは今の優しいパーサーナックスしか知らないわけですから、いまいち実感が沸かないのではないでしょうか?

ちなみに私はブレイズの言い分も理解できますよ。
アルドゥインの副官だったというだけで十分に脅威的な存在だと思います。
例えて言うなら某毒ガステロを起こした教団の幹部を信頼できるかと言ったらブレイズの言い分も少しは理解できるのでは?
しかし、だからと言ってパーサーナックスに刃を突き立てられるかといったら・・・それとこれとは話は別です。

>個人的にはやっぱりダーネヴィールが好きですw

ダーネヴィールスタチューを作ってあげたいのですが、残念ながらダーネヴィールのモデルをBlenderで読み込むことが出来ないんですよね・・・。
残念です。

>私のイメージは「黒檀」です。現実にあるものとしては黒曜石みたいな感じでしょうか。

あ~黒曜石ですか!確かにしっくり来ます!
・・・いや、私は黒曜石を触ったことはないのですが・・・。
でも世界で最も鋭利な鉱石と聞きますし、アルドゥインのイメージには合っていると思いますよ。
乗ったらズタズタに切り裂かれそうですw

No title

ドラゴン200種類以上のスマホゲームです。よろしくお願い致します。
プロフィール

yousukeVE

Author:yousukeVE
TESV:Skyrimのプレイヤーにて大のドラゴン好きのyousukeVEと申します。
ちなみに読みは「ようすけ」じゃなくて「ゆーすけ」です。
最後の"VE"は別に読まなくていいです。

最近はFallout4に浮気気味。

生態:主な活動時間は午後6時から午前0時前後。(日曜、祝日を除く)

Nexusにて"yousukeve"の名で自作Modをアップロードしてます。

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